11/21-23に横浜のパシフィコノースで行われた日本放射線腫瘍学会(JASTRO)が行われました。
大会の目玉でもありましたが、自動輪郭作成コンペティションが開催されました。そこで大学院生修士1年の川添さんを始め何人かの学生が企業との共同研究を行い応募しました。
結果…
川添さんとMVisionが共同研究を行ったチームが頭頸部部門、胸部部門の両方で優勝しました!!
MVisionのCEOからも宣伝していただいております。
https://www.linkedin.com/posts/mvisionai_jastro2024-jastro-mvisionatjastro-activity-7264298493626712064-cBz1/
両部門での優勝ということは放射線治療の様々な部位に活用可能なセグメンテーションツールであったということになります。
広島大学では引き続き、企業との共同研究、さらに研究室での開発も積極的に進めて参ります。