入学して早くも1年が経ちました.
働きながらの大学院生活は慌ただしく,時間の流れが早く感じられ,あっという間だったように思います.
振り返ると,成果を残せていないように感じることもありますが,活動が成長にはつながっていると信じたいと思います.
来年度は,論文執筆などの形に残る成果を意識しつつ,研究に取り組みたいと考えています.
計画的に,早めの行動を心がけたいと思います.
この1年間,大学院の皆様にはたくさん助けていただき,感謝しております.
修士を卒業される方とは,顔を合わす機会少なくなるため,寂しさを感じますが,就職先でのご活躍を願っております.
大学院のメンバーとの交流を大切にしながら,臨床業務・研究・家庭を考えつつ,充実した日々を過ごしていきたいと思います.
2年目もさらなる成長を目指して,頑張ります.
D1. TW
写真は本文と関係ありませんが、小線源治療質のリニューアルに伴い壁紙を変更したものです。当科准教授の肝いりです。