すっかり秋らしくなってきました。食欲の秋、読書の秋、芸術の秋など秋にはいろいろな楽しみがありますね。
先日、私は東京へ行って美術館巡りをしてきました。
訪れたのは、国立新美術館と国立西洋美術館です。
国立新美術館では、企画展の「ルーヴル美術館展」を鑑賞しました。

特に印象に残っているのは、ポスターにもなっているレオナルド・ダ・ヴィンチの《女性の肖像》、通称《美しきフェロニエール》です。
作品を鑑賞する前には映像による解説があり、描かれている女性のモデルが誰なのかという謎や、髪型・服装の特徴、制作過程で修正された部分などについて知ることができました。
こうした背景を知ったうえで実際に作品を鑑賞すると、何も知らずに見るのとはまた違った発見があり、より一層作品の魅力を感じることができました。
続いて、上野にある国立西洋美術館を訪れ、常設展を鑑賞しました。
こちらでは、モネやゴッホ、ルノワールなどさまざまな画家の作品が展示されていました。
2026年はモネの没後100年にあたるそうで、普段は展示されていない作品も含め、さまざまなモネの作品を鑑賞することができました。

クロード・モネ 《睡蓮》 1916年(国立西洋美術館所蔵)
画像出典:国立美術館所蔵作品総合目録検索システムhttps://search.artmuseums.go.jp/records.php?sakuhin=100292
美術史や絵画の技法について詳しいわけではありませんが、作品を眺めながら、ただ純粋にきれいだなと感じる時間も楽しかったです。また、見に行きたいなと思います。
今回の美術館巡りでは、日常から少し離れてリフレッシュすることができました。芸術の秋を満喫できたので、これからも気になる展覧会があれば足を運んでみたいと思います。
修士1年 S.U
