AAPM2025 参加報告

2025年7月27日~7月30日(現地時間)に、ワシントンD.C.で開催された米国医学物理学会(AAPM)に参加してきました。
今回で2回目の参加となり、昨年に続く学会参加です。昨年はポスター発表でしたが、今年はオーラル発表として採択され、英語での発表および質疑応答に臨みました。

発表そのものは、事前に何度も練習を重ねていたおかげで、本番でも十分に力を発揮できたと感じています。一方で、質疑応答では思うように双方向のコミュニケーションを取ることができず、次回に向けた課題となりました。

学会では、MRリニアックやFLASH照射、大規模データセットを用いたAI学習モデルなど、最新の研究発表も数多く目にしました。今回はオンデマンドで発表動画を視聴できるため、見逃した発表や再度確認したい内容は学会のホームページでじっくりと見ていきたいと思います。

また、今回の参加では、無事にオーラル発表をやり遂げることに加えて、もう一つ小さな目標を立てていました。それは「英語で積極的にコミュニケーションを取ること」と「単語だけでなく文章で話すこと」です。
昨年はほとんど英語を話せず、聞き取れる内容もわずかなまま帰国しました。しかし今回は、少しずつではありますが現地の方々の会話が理解でき、自分の言いたいことも伝えられるようになりました。まだまだスムーズに会話できるレベルではありませんが、この経験は大きな自信につながりました。 昨年はただ参加しているだけでしたが、今年は多くの学びと成長の機会に恵まれ、それをしっかりと自分のものにできた一週間となりました。次のステップへ進むための良い経験となり、同時に新たな課題も見つかりました。この経験を糧に、今後も勉学と研究に一層励んでいきたいと思います。

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